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グリース阻集器(グリストラップ)

グリース阻集器(グリストラップ)

製品紹介

製品説明

グリース阻集器(グリストラップ)とその認定制度について

業務用厨房からの排水には特に多量の油脂分が含まれています。この油脂分は冷却凝固して排水管内に付着して排水管を詰まらせる大きな原因となります。この排水中の油脂を浮上分離させて回収するのがグリース阻集器です。グリース阻集器は一般的にグリストラップグリーストラップGTとも表記されます。

日本阻集器工業会は、昭和60年「空気調和・衛生工学規格HASS213」が制定されたのを受け、昭和60年「グリース阻集器性能認定委員会(平成3年よりグリース阻集器認定委員会)」を発足させ、グリース阻集器認定制度をスタートさせました。

空気調和・衛生工学規格HASS213は、グリース阻集器の適正な容量・構造・検査の基準を定めたもので、その後HASS214、HASS216の規格と統合され、HASS217とな り、その後SHASE-S217と改定されました。 認定制度は、認定の可否を審査する認定委員会、性能試験を実施する指定試験機関(日本建築総合試験所)、事務局(工業会)で構成されています。特に審査を行う認定委員会は、使用者・中立者および製造者それぞれ3分の1で構成され、構成メンバーは、官公庁・学識経験者・製造者等から選んで工業会が委嘱します。認定審査は,SHASE-S217の規格に沿って、第三者的立場で公正な審査が行われています。審査結果は、事務局から申請者に通知され、認定された製品には、認定証票が貼り付けられます。グリース阻集器の性能は、許容流入流量〔L/min〕と標準阻集グリースの質量〔kg〕で表示されます。

認定証

日本阻集器工業会の認定証票は、適正な容量・構造をもったグリース阻集器の「目印」です。 ホーコスの阻集器は、認定品はもちろん、認定外製品も同様の技術基準で設計されています。